テキトウ

btee.exblog.jp
ブログトップ
2012年 06月 23日

南紀で噂の『牛アタリ』の正体? (6/22~6/23のリザルト)

********************************************************************
お魚釣りのハナシなんで興味あるヒトはどうぞ♪ 興味ないヒトももし良かったらどうぞ♪
過去の釣行記はコチラにもありまっせ♪
********************************************************************



今日は晴天でも、前日(6/21木曜)に豪雨があったんで

『濁りと水潮でタマミは絶望的かな?』

と、思いつつも、3週も行けてないので中毒感が半端ない。
条件が悪いというのは重々判っていながらも、行きたくて行きたくてしかたがない。

と、いうワケで、タマミは難しいだろうけど、チヌが釣れればまぁOKで、ヘダイが釣れれば万々歳、コロダイがきたら超ラッキー的な気持ちで出撃して参りました(笑



いつものポイントは近くに小さな川(河口)があるから、今日はチョット避けたいなぁ、と思い、気持ちばかりなのかもしれませんが、水潮に強そうな所をピックアップしてましたが、第一候補は満席。第二候補も満席やったので、結局はいつものポイントに・・・

で、沖からのウネリの影響か? 海はそこそこザワついていまして、まぁまぁの白波が立ってる。
濁りは思ったほど酷くないけど、川はいつもより全然水量が多く、ガンガン海に流れ込んでます。

やはり条件的には良くないみたいですが、来たからにはベストを尽くしたい!
と、いうワケで迷わず撃てよ! 撃てば判るさ!



で、撃ったら撃ったらで、生命反応は結構ある。常連さんのアナコンダ師匠やウツボンダ師匠のアタリは勿論のこと、それ以外にも竿を叩くアタリや、竿尻を浮かすアタリなんかもある。
が、そこそこ良さげなアタリはどれも乗らない。と、いうか、アナコンダ師匠もウツボンダ師匠も案外鈎に掛かってこない・・・
今回から餌をイカゲソにした影響か? 先だけ喰われ齧られ、鈎ら辺の餌は残ってるパターンが多い・・・

で、そうこうしてる間に、気がつけば開始3時間である午後11時。今のところ釣れたのは小さなアナコンダ師匠1匹のみ・・・
まぁ、予想はしていたが、今日も厳しい修行コースとなってまいりました(苦笑

で、チョット嫌気がさしてきた11時半くらい。チョット仮眠でもしようかと寝転んだその瞬間!



ズぅっ! ガガガーンッ!!!



と、竿がロケッツ! 竿置きの上でビーンっと水平状態!

『キター!!!』

と、闇夜のヒトリボッチの防波堤に響くボクの声(笑 一気にテンションMAX!

竿をムンズと掴み(エロい意味ではない)、竿を強引におっ立てる(決してエロいことではない)。
竿がリールシート辺からひん曲がる!
『竿折られるんちゃうか?』
と、思うほどの、かなりパワフルなヤツだ!
リールが思うように巻けない。と、いうか、リールのハンドルがビクともしない。で、フルロックしているドラグからズリズリとラインが出て行く!

『コレはヤバい! コレは神タマきたこれ!!!』

かなりの苦戦だが、テンションはそりゃあもう↑上がる↑↑上がる↑!
ラインは出るは、リールは巻けないだ、竿は強烈に曲がるは、締め込み(潜り)はスゴいは、で、愉しくないワケがない!
お得意の強引ポンピング&リーリングでなんとか応戦。

が、しばらくヤリトリしてるうちに、何か違いに気付く・・・

『コレ、タマミとちゃうかも?』

と。
確かにパワフルでトルクフルな引きやが、若干、ほんの若干ではあるがスピードが足りないような? この時点でサメではない事は確定。まぁ、サメやったらすぐ浮いてくるしね。
で、その代わり重量感はタップリ。

『まさか、まさか、ひょっとして、クエ? 人生初クエ?』

と、いう答えが脳裏を過る。
が、聞いた話では、クエは案外すぐバテるらしいが、こいつはいつまでたっても走るは潜るはで、かなりのタフネス。

とりあえず、強烈な走りと締め込みは続くし、ラインは出る。ポンピング&リーリングで一進一退の攻防は続く。
しかし、正体が気になる。まだ全然寄ってきてはないが、ラインの方向の沖にヘッドライトを照らしてみる。
すると、ぼんやりと確認できたのは茶色っぽいバカデカい魚影? 全然何か判らないが、まぁ何せとにかくデカい。
必死にポンピング&リーリングを続けるうち、そのバカデカい魚影はだんだんコチラに寄ってくる。

そして、答えが判明する瞬間が訪れた。

ドッボーンっ!!!

平たいヤツが、おもいっきしジャンプしやがった・・・
エイでした・・・ お鼻のあるエイでした・・・

『ナルトビエイかい!』

結果にはかなりガッカリですが、アカエイとは違い、ファイトはかなり愉しいです♪
で、足下まで寄せた結果、ナルトビではなく斑点があったので

マダラトビエイ

で、あることが確定。
っつうか、マヂでデカ過ぎ! 余裕で幅1m以上あるし・・・
ランディング(いつもの人力クレーン)しようかと思いましたが、冗談ではないくらい重い・・・ とても一人で揚げられる代物ではない。こんなんランディングした日にゃあ、腕引き千切れてまいますがな・・・(汗
でも、どうしたらコイツとオサラバできるんだろう? と、悩んでいたら、エイが最後の底力を見せ、また走り出した。そして、ガチガチに固めたドラグからラインが出、パンパンに張ったラインがジリジリと出た次の瞬間、パチンっと切れTHEEND。

死闘は終了した・・・

それにしても、オモロいヤリトリでしたわ。トビエイ系ってアカエイ系と全然引きちゃいますね。
結果はガッカリでしたが、オモロいファイトやったんでマダラトビエイにはアリガトウと感謝しました♪
でも、ココロの中ではランディングして、正確なサイズを計ってみたかった自分もいますが(笑



この後はアタリもほぼ無く、ド干潮のAM2時で試合終了。
コレで7連敗という残念な結果ですけど、チョットだけ充実した気持ちになった。
だって『牛アタリ』の正体かもしれん相手を足下まで寄せたんですから。

それにしても、今日は腕と背と股裏の筋肉がパンパンですわ(汗



※リザルト

釣果:マダラトビエイ×1匹(結局バラシですが) クロアナゴ×1匹
釣行日:2012/06/22~23
ポイント:和歌山県チョメチョメ
ロッド:プロサーフ425CXT
リール:パワーサーフQD
ライン:PE6号
リーダー:ナイロン20号
仕掛:ナイロンハリス24号+ザイロンノット/ムツ針25号
餌:イカゲソ房掛
同行者:なし
 
+++++++++++++++++++++++++
Agの仕事は映像関連らしい
A-generator
事務所のブログ
+++++++++++++++++++++++++
 
[PR]

by btee | 2012-06-23 16:22 | ウオツリ | Comments(2)
Commented by ヨシ at 2012-06-25 23:05 x
Agさん、こんばんは。

やっぱりタマミは真水に弱いのですか。
鹿児島でもまったくアタリがなくて塩分濃度が下がると
タマミはダメなのかな?と思っていました。
ウツボくんもまったくアタリなしでした。
しかしアナゴはお構いなしでしたけど・・・。
ウツボも真水には弱いのでしょうね。
勉強になりました。

次回は頑張ります。
Commented by btee at 2012-06-26 11:04
ヨシさん 書き込みオオキニです♪

ボクの経験上(大した経験値ではありませんがw)タマミは水潮と濁りがあると壊滅的なような気がします。
近くに川がない&水深があるような所では問題ないように思われます。
アナゴはいつでもどこでも何でもお構いなのは間違いないですね(笑

次回の出撃の際は、またデカタマ上げたってくださいませ!


<< 画像クイズ      ジョゼ時代の幕開け(ビッグイヤ... >>